この世で一番幸せなこと

 
たぶんそれは、自分の創り出した作品に萌えること。
名づけて「自作萌え」
創作者にとって気に入った作品やキャラクターが書ければ、他人の同意なんて必要ないのだとつくづく思う。
自己満足?
でも満足感を自分で自分に与えられるという、何物にも変えがたい現実。
 
先月仕上げた傭兵×美少女話。
今まさにその状態。
自分の作品のクロスエピソードとか考えて萌え、幸福感に浸ってる。

仕上がりました

一週間前にほぼ完成してたんだけど推敲してた。
550KBごえで、4百字詰め原稿用紙だと240枚ごえかな?
とにかく出来栄えに大満足!
楽しいしずっと満悦してハイな状態が続いてる。

小説ってもう最高。
書く前の妄想も楽しく、書いてるときも楽しく、終わってもウキウキ!
生きててよかったぁって本気で思う。

もうちょい

傭兵ロマンス話、480KB書きましたv
他にも200KBを、お遊びで書いた。
仕上げられないだろうけど、楽しいのでヨシ。

トリプルXでちょっと二次を書いたり。
蝋人形の館で二次創作を仕上げてUPしたり。
引きこもりで小説まみれな一ヶ月。

…しあわせ。

傭兵と美少女

 
傭兵と少女の話。
というと凄くロマンティック…っていうか、夢見がちー。
でも、そういう現実味のない夢を実現させるのが、何も考えずに書ける携帯小説の醍醐味!

実は、バビロンA.D.のトーロップとオーロラに萌えてしまったんですよ。

でもオーロラのキャラ(深窓の天才令嬢)も、外見(飽き飽きなブルネット〜)も好みじゃなくて。
なので外見は、ニッキーのメグ様にしました。

ヤバイ。すごい萌える。

美少女っていっても、オーロラが二十歳なのはいい感じ。
十三から十七までの美少女しか感情移入出来ない大人の女にはなりたくないからなー。

前回書いたのも十九歳くらい。
前々回は三十路の若く見える女性だし。

最近は昔は二十五歳くらいのヒロインで、二つくらい年下の美貌の男とのエロマンスが好きだったんだけど、最近はスーパーナチュラル、シーズン1のメグ様外見萌えなのでー、二十歳〜二十四歳くらいかなって。

その時好きな女のコに影響されちゃうなぁ。
 
 

進んでる。

やっぱり携帯で書くのっていいなぁ。
 
チョコチョコ書けて、前の文を見直さないので、不出来が分からずサクサク書けるから進行が速い。
まあだから、ただの駄文、携帯小説程度のシロモノですけどね。

でもエロシーンなんか、ちょっとした現実逃避にもってこいだし…。

ニッキー・エイコックス

 
彼女の金髪短髪の衝撃といったら無かった。
 
私は海外ドラマ好きなんだけど、そこに出てくる女優はすべてが、「白肌ブルネット、そしてウェービー長髪」!!!
 
はっきり言って、飽きてた。今もだけど。
女のキャラクターが何人出てきても、それしかなかった。
ジェリー・ブラッカイマーは、どうやら金髪好きで金髪のヒロインが多いんだけど長髪だし、それ以外のドラマでは、唯一NY性犯罪特捜班にオリビアと、MI7のヒロインが短髪なだけで、あとは全て長髪ウェービー女。
 
いらいらしてたところへ。
 
可愛い前髪ありのショートヘアのニッキーを見た瞬間、私は恋に落ちたのです。

 
ビーストのパトリック・スウェイジに比べて、主人公兄弟が無能すぎて(失礼)正視に耐えられなかったスーパーナチュラルでさえ、ニッキーのメグのためだけに購入。
 
今の小説のモデルはすべて短髪時代のニッキーです。
ニッキー、貴女は創作の女神。