小説:獣人

投稿

とりあえず投稿してみた。 第4回野性時代フロンティア文学賞 まあたぶんダメだろうけど 今年はあと三つほど投稿したい。 たくさん仕上げたのがあるからね、一応。

投稿シタ

はぁ。一仕事終えた感が。疲弊。 今から全文書き直すこと、そして次はどこに投稿するか考えちゃってて、凹んでいるのか前向きなのか、自分が分からない。 まーいいか!

印字

エブソン・A4コピーも出来ちゃうプリンター買ってきて印字中。 はじめ目詰まり? 一行ずつ空間を開けて印字にされて激しく動揺。 そんな工夫いらないから。 二度ほどヘッドクリーニングしたら治った。ホッ。 概ね良好。

投稿について

長編小説を書いており、仕上がる気配がないので放置していた、応募賞チェック。久々にやってみたら、何と、アクが強くて官能な分類しづらい「獣人」を投稿できそうな賞を見つけた! まあダメだろうけどさ。 でも腐らせていても仕方ないし。 にしても短編書き…

新興宗教じゃないッス。 これは今までもずーっと体験してきたことなんだけど、長編小説を書き始めて「資料がいるな〜」と思いつつも調べに行かず書き続けている時、偶然、ほんとに偶然、その資料が手に入ることがある。 例えば、 二十三歳の時自由が丘の古本…

原稿用紙換算 ====== 「男装」仕上げ/前読みさん発注/推敲/740枚から570枚前後まで切磋。 「獣人」仕上げ/250枚前後 「南部」一応仕上げ/推敲/490枚から350枚前後まで切磋。 ボツ入れて合計で800枚くらい書いたか? 二次創作も入れ…

書き上げてあるもの。基本的に官能のみ。 ※基本的に投稿する時までは仮題。★執筆中、推敲中。 ■男装/六〇〇枚前後/2005.6〜2006.3★ ■獣人/二五〇枚前後/2006.3〜2006.7 ↓書きかけ。 ■南部(アメリカ西部開拓時代の話)★ ■カリギュア(ローマの王カリギュアの…

第四回目の推敲のために印字したけど へろへろなのでお休み〜〜 ファンタジー官能小説「獣」、今現在226枚なり。

第三回目の赤ペンが終わりました。 時間掛かっちゃった。 内容に反映させなくちゃ。

見つめすぎたのか頭くらくらしてきた・・・

前回のものに10枚ほど書き足した。

印字したのに赤ペンで直したので、これから パソ内の文に反映させて推敲・校正します。

第一稿推敲終了。印字711KB÷3.5=204(実質203) わー終わったぁ。随分軽めのさくっとした話になったなあ。 でも嬉しいーvvv 印字して推敲は手間が掛かるし嫌だけど。 あー何か一段落ついちゃって読み返す気失せちゃってる。 良くない。

次は苦行だ。読み返すのも辛いのに。 あと男装の召使いミカエルも文芸賞関係者の方に 推敲して貰うことになったから戻ってきたら直して リベンジするため、苦行続き。 仕方ないこととは言え厭きた文章を最後読むのはいーやーだー ミカエル、名前今引いてみた…

あとたった一種類動物を出すんだけどそれが決まって、 毛並みや種族性格を書けたら終わりだー! そしたら楽しい充実感は終わり。 印字して、推敲に接ぐ推敲という苦行が待ってる・・・。

それで話の全体像は出来て埋めていくだけになりました。 場面と場面を繋げるのが一苦労だけど。楽しいです。

鄙びた辺境警備のお話だから、ちょっとだけ戦闘シーンを入れたんだけど そこ書き終えられて良かった良かった。すごく億劫だったんだ。

19世紀中世風官能小説/主従「男装の召使いミカエル」 は、原稿用紙741枚書いた。 推敲がすごく大変だったから今回は300枚にしておきたい、と願ってた。 幸い、三分の二終わって182枚くらい。 あともう一踏ん張りだけど、少し休憩。

アメリカ南部開拓時代官能の話はお休みしてファンタジー官能。 「獣人」進んでるので仕上げたい。現在原稿用紙100枚くらい。