あと ティアラ フランス書院 に投稿したい。

とりあえず投稿してみた。 第4回野性時代フロンティア文学賞 まあたぶんダメだろうけど 今年はあと三つほど投稿したい。 たくさん仕上げたのがあるからね、一応。

蝋人形の館二次創作を改訂して兄×妹でパブリッシングリンク投稿。

パブリッシングリンク投稿はダメでした。 そこまで凹んでないけど残念。 でじたる書房は専用インストールが必要なのでやめて…どうしたら人に読んでもらえるのかなぁ。

一作、携帯小説を仕上げることができました。 原稿用紙で２４０枚です。 まさにエロマンス携帯小説。 でじたる書房で発表したかったけど、その前にパブリッシングリンク社に応募。 ハネられるでしょうから、結果が分かる一ヵ月後にでじたるにいく。

添削講座を受講中。 投稿した賞二つとその小説のプロットを見てもらい、二度言われた。 『どっちも見当違いの賞に送ったものです』 そんな、逃げ道作って甘やかさないで下さい。 とはいえ、添削講座に申し込んだ以上、「発見されずに終わる隠れた優れた作家…

投稿したものが落ちていたことに今気づいた。 自信作だったか？というと、そうでもないんだけれども、じゃあ全然無かったかというと・・・・下読みの人に添削してもらったり、ライター（小説家ではない）に指摘を受けて直したりなど行動した後のそれだから、…

はぁ。一仕事終えた感が。疲弊。 今から全文書き直すこと、そして次はどこに投稿するか考えちゃってて、凹んでいるのか前向きなのか、自分が分からない。 まーいいか！

どの日記が書いたのか忘れたので再びメモ。 人魚は投稿したけど、一次落ち（ショボン）

長編小説を書いており、仕上がる気配がないので放置していた、応募賞チェック。久々にやってみたら、何と、アクが強くて官能な分類しづらい「獣人」を投稿できそうな賞を見つけた！ まあダメだろうけどさ。 でも腐らせていても仕方ないし。 にしても短編書き…

まだ来年には数日あるけれど、予定表を見返してみた。 一月：南部をまだ書いている。 二月：インドを書き始めた。 四月：インド、一応終了。 五月：五月病になる。 六月：ボーコーエン。王子を投稿。 八月：二次創作を執筆。 九月：フェミニストエッセイ執筆…

原稿用紙１３０枚丁度。ＡＭ９：３０から最終チェック。 見直していると、投稿フォームの行数で印字されていなかったりして、結局時間がどんどん過ぎていった。 大焦り。何とか１６：００には束ね、封筒に入れたが、預かっている祖母の介護しつつだったため…

投稿を、決めた。 エッセイもそうだけど、官能小説で二つの賞に九月中送る。 ネットはカフェでひたすらうろ覚えのキーワードで検索して、探し当てて締め切りと募集をさっき知ったんだけど。 人魚とインドの話を別々のところに。 人魚は一枚オーバーしてるの…

幻冬舎に投稿し、デビューを果たした兼業官能小説家が、こちらのブログで、一年以上経ってから連絡があったと仰っている。 私もそれくらいは待つべき？

今日は知らなかった小説の賞を教えて貰ったので♪ ついでに様々な賞を検索していた。 賞の受賞者の記載なんかも読んでいたら、こう書いてる人がいた。 「私は才能はありません。２８作書き続けようやく夢を掴みました。 才能に頼らずとも夢を掴めると証明でき…

悲しかった・・・・。 でも気を取り直して、前読みさんに発注し、書き換えて、 悪い点を指摘して貰って、次作に生かし違う投稿先に投稿リベンジするぞ。