私は十六歳くらいからオリジナル小説を書いて、書き上げる都度、誰かに読んで欲しいという欲望が沸き、今までに八十人くらいに小説を見てもらっている。うち、十人ほど自分でも書いている人だった。 (そのうち、五十人弱は全く感想をくれなかったので除外す…
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