2009-01-01から1年間の記事一覧

一話

でも、二次創作は進んでいるという謎。 そういう時期なんだろうか。 昔もオリジナル長編四作ほど書く前は、二次創作ばかりを書いていた。

スランプ 

再びスランプ発生。 仕事でも転職するかどうか悩み。 もう一度ヒーリング行こうかなー。

ヒーラー効果

カウンセリングともコーチングとも少々違う、手技ではない心理カウンセリング的ヒーリングをたまに受ける。 最近明らかな汚泥が自分の中にあったので、それを流しに行ったんだけど。 小説についても相談していたら、新たな境地をアドバイスされた。 「どうや…

懊悩そして逃避

一ヶ月締め切りで小説を送りあおうという約束を交わしてしまった私。 早一ヶ月がほぼ半分過ぎたというのに、手をつけていない。 そして仕事もせず日がな一日ネットに逃避している私。 生きてる意味あんのか。 五年に一度くらいの、人生の岐路には立っている…

こんな感じです

ハムスターと文鳥が相次いで病気になってしまったせいで、徹夜で検索し、病院に行き、お金を稼ぎ、自宅看病に時間が費やされ、折角書き始めた小説を全く書けないでおりました。 今回、小説を書かれている方と、 「お互いがお互いの編集者になって、原稿を読…

体調悪化

微熱気力集中力減退・・・・書けない。 なんだろこれ。

新しい風

待ってました、秋。 いつもいってることなんだけど、夏鬼門。夏書けない・・・・。 体調を崩したのに現金なほど涼しくなって執筆意欲が湧いてきた。 もうね、投稿とかどうでもいい、書きたい! モンゴルはとりあえず、捨て! やっと、運命の相手に再会できた…

一ヶ月

何も書いていなかった・・・・。 書きたいカモ?というものはあるんだけど、モンゴルがさあ終わらせようと思えば思うほどやりたくないんだよ。 あー投稿用などといって自分にとって詰まんないもん書いちゃうと、ダメージ大きいわー。 どうせ投稿目指すんなら…

何かせんと

何もしていない。 むろん書いてもいないし、HPの更新もしていない。 ヤバイ。 どこまで行くのかこの怠惰。 強制的に講座やるか。それか仕事をしろよ・・・・!

今の創作意欲ピカレスク

新たに、ド悪党にはまった。 二次創作なんだが、これはオリジナルで書きたい。 男女で愛し合うんじゃなくて、再び殺しあってくれそうな、いい感触がしてる。 とはいえ、私は女性正義派で、できる限り殺して終わりの不幸終わりは、全部安易なハッピーエンドと…

投稿用について暗転

前々から、モンゴル帝国分裂後を舞台に三角関係の話を書いていた。 現在原稿用紙330枚ほど。 ラストがまだだが、丁度よい枚数だ。 「この程度の官能描写と波乱、目安に」と言われた「時の旅人クレア」を目標に書いていたわけだが、創作意欲が減退する夏に…

小説の感想について

私は十六歳くらいからオリジナル小説を書いて、書き上げる都度、誰かに読んで欲しいという欲望が沸き、今までに八十人くらいに小説を見てもらっている。うち、十人ほど自分でも書いている人だった。 (そのうち、五十人弱は全く感想をくれなかったので除外す…

モンゴル

新たな小説モンゴル。600KB越え。 投稿用のため、添削講座で注意されたことを念頭に動きや勢い重視で、心理描写とかメロドラマとか抑えてるので、結構つまんないんだけど、まあ、書けてる。 実は一昨日まで十日ほどまったく書かなくなってた。 が、意を…

そして今日は

お誕生日。 自分に何を上げよう。ううーむ。書いていたい。

モンゴルでカイている

先月更新してから、書き始めた。 400KB・・・・大体、120枚くらいかな。 でも、官能が少なくしなきゃで、本気でつまんない。 資料で20冊くらい読んみつつ。

ううー

とりあえず添削講座にプロットを送ったりせずに、書き始めてしまおうかな。 書きたい気分になるかどうかもわからないし。 いや待て無謀? うーん。 そんな懊悩。 読んだ本 ◎分かり易い上イイ。○まあまあ。●読みツラかった。△印象薄い。 昨日○王宮炎上/森谷公…

新しく書かなきゃ

王子話が投稿作にするには余りに長過ぎるということでー、新たに三百枚くらいのを書くことになった。 ハンガリー帝国がいいって? 調べてやろうじゃん。 めんどいなぁ・・・・(早)

ぐんぐん

改稿、進んでるんだな。 現在でなんかもう800枚くらいなんだけど・・・・。 寝ずに書いてたら、風邪が悪化した。 やばい。 書いてたいよー。

ジャンヌとジル・ド・レー

この二人で一本、仕上がっちゃった。 100KB。 エロ創作ブログに載せたいけど、今本気でコンパニオンが忙しい!

改稿

大幅に改稿中。 でも書き足す部分の発想が湧いてくる、ので正解だと思う。

サイト、改めて始動

短編小説をふたつ、置きました。 ポリガミー主義に目覚めてしまった優等生のお話。 気が向かなくなったら下ろしますので〜。