小説があんまり進まないので、違う話に切り変えた。「獣人」系のお話。
 それでも十日で三十枚は書いた話を諦めるのは少し思い切りが必要だった。
 でも、そのお陰で昨日からお話が進む進む!
 戯曲として書くのは大事だけど、想像と戯曲では書けても、
 実際には書けない作品って有るんだな、と思った。
 今までの戯曲五十冊くらい全部ムダになったらどうしよう。
 でも今はすらすら書けるヨロコビのほうが大きいv