費用はかかるけど本気で目指すなら凄くタメになる。
 けど、割合否定的意見多し。
 どうしてだろう。
 
 私は好きな人がいたら私はアタックするタイプ。
 にっこり笑って水面下で努力していれば
 自然と男性が寄ってくるなんて誤解できるほど
 私は自分に確固たる自信がない。
 つまり、そういう理由で私は何にでも飛びつく。
 
 多少の失敗は考慮のうち。モノになるかどうかすら別腹。
 だってそれ以上の楽しい思いを小説から貰ってるから。
 
 例えモノにならなかろうと
 時間の無駄になると分かっていても
 ”楽しいから、やる。これこそ情熱の在処”
 と確信しちゃったから書いているんだもの。
 
 誰に見て貰うか、お金を掛けるか、または秘するか
 すべて引っくるめて大事にしたい。
 
 個人的に素人の意見も一考のうちではあるけど、
 全体像や文章が小説にあっているか
 これからのこういった系統の小説の需要見込み
 人物像、設定に対する総合的な欠点長所の指摘はなく
 
 自分の嗜好に偏って
 「ここの場面が好き」
 「こんな話を書いて欲しい」
 というかたちの批評に留まる気がする。