2007-01-20 ■ 小説:王子 小説:南部 「男装」では『人物、その感情について説明がありすぎる』 『繰り返しを排除すべき』『読者に想像させる余地も必要』との指摘を受け それに自分流に排しつつ何とかシンプルに書いたからかなあ。物足りないのは。