投稿のため印字中。長編だから、A4で二百枚もある。うぜー!
 「ここなんかどう?」と薦めて頂いた所へ。
 応募ページが更新されてないんでこんなに待っちゃったけど、新年はお寺に祈願してもらったし(札を投稿しただけだが)、願掛けもしたし(鎌倉巡りで)、六月は運気が強いことを信じて(膀胱炎になったのにか?)。
 てゆーか、不安だー。
 でもデビューしたいなら投稿しないわけには行かないし。
 でも、ダメでもまた何度でも投稿できるように、自分の中で最高の作品を幾つも書くしかない。
 うう…。
 
 740枚書いたものを最終的に569枚までに推敲。
 500枚は切れなかった・・・・。
 自分ではこれ以上推敲できない。何で前読みさん閉じちゃったの!?
 意見が聞きたいよー。
 でも閉じる前に、一度でも推敲してもらえただけでも感謝しよう。
 
 前読みさんが言ってくれた、
「この作品に関していえば、歴史ファンタジー小説の面白味と、濃厚な官能小説の面白味をうまく融合させた作品として仕上げれば、応募してみる価値は充分にあると思います。」
「私個人の感想としては、これからの需要の見込みもあり、それに応えうる作品だと強く感じました。あきらめずに推敲を重ね、理解ある出版社を見つけるよう、がんばってみてください。」
 が、嘘でないことを祈ろう。
 
 私の推敲がダメだったらダメだけど・・・・。