このままジルドレの長編を進めていると、投稿は今年一個だけしかしないことになる可能性が高い。
 でも、もう一個くらい、投稿したい。
 来年自分がどうなってるかなんて分からないし。
 目下狙ってる賞締め切りが九月にある。
 でもそこ、50枚〜150枚限度。仕上がっている他の作品を当て嵌めようとしても、私の小説300枚弱が最低枚数だから、新しく書かなくちゃいけない。去年書いた10枚程度の人魚話を膨らませたら、50枚くらいになると思われ。
 
 予定的には、骨格は出来ているのだから肉付けして、七月中に終わらせて、八月は推敲に賭けて、八月後半投稿・・・・が無難かな。
 
 ジルドレ、ちょっとお休みしよーかな。
 それとも暇な今こそ、長編をガッツリ沢山書いておくべきなのかな。忙しくなったら書けなくなるだろうし、そうなったら投稿用の中篇を書き散らせばいいと考えることも出来る。
 折角のってきたのに・・・・。
 うーんうーんうーん。
 でも投稿したいなー。
 50枚にしておけば、女による女のためのR−18文学賞にも回せるし・・・・人魚書こうかなー。