急遽
突然仕事が無かったことになったので、寝ちゃおうかな〜〜〜〜
最近は戯曲を書きたくて仕方がない。
いやー、場面場面で覚えておきたいシーンが浮かぶんだもん。
メモらないと忘れてしまう!
「彼女には相応しくないかな、この自分が」とか思う高慢な男、いい。
が、小説のほうも書きたくて仕方ない。
何だかノートパソコに向かえば向かうだけ、意欲がわいてくる感じ。
久々に登場人物もいい感じがするし、私自身が魅力を感じている。
こんな自画自賛が出てくるということは、凄くワクワクしているからだ。
仕事が忙しいのでここんとこちょっと離れていたんだけれど、それもあってか禁断症状のような「書く楽しさ」に目覚めている。
やはり、冬は最高だ。
そして怖いもののない、背筋が伸びた、人間としても女としても自分が人生に何を求めるのかを知っている女性は、最高だ。