徒然
マフィア・・・・気合を入れて書くしかないのだが、すると他のテーブル〜とかの時間が無くなってしまうので、つい加減。仕事で時間、削られているし。
それ以外にも、書きたいものが目白押しで、短編でちゃちゃっと軽い桃色話でも書いて気軽に達成感を味わいたいよ〜。女王アリの話とか、姉弟のカワイイ話とか、高級娼婦の話とか、発想だけは出したやつとか。
春の文学フリマ2008のための話とか。(出るかどうかも決めてないのにか)
戯曲とか戯曲とか戯曲とか戯曲とか。
書いているものがネックなんだろうか。
あーやっぱ、恋愛官能は楽しかったな〜。
萌えを書いているようなものだもんな〜。
戻りたい。あの頃に。
いっそ投げて、男嫌いの殿と高級娼婦の話を新しく書き始めるか否か。
でも精神的ニートなんだし、そもそもがパラサイトなんだから普通の勤め人に比べては時間は有り余るくらいあるはず。声を掛けたい人も、ひっそり片想い〜な人もいるのに、全体的なエネルギーが下がっている。
というか、創作をしていないので、変に余所見ばっかりしてしまう。
で、仕事を入れてしまって悪循環。
やっぱりさっさと自分を荒波に放り込んで次のステージに行くべきなのか。
また人生のビジョンそのものがスランプになっているのか。
コーチング行っておこうかな、年末だし。