五冊目、終

 テーブルトークRPGでは学園物を話しているけれども、それはノリで進むので、ライトノベルが書けない私には無用の長物。
 なので、書ける人にネタごとあげてしまうことにした。
 面白いんだけど。
 私としてはやはり官能を帯びた感じの・・・・何か。
 今のところ戯曲にかまけているけれど、書き出したら姿を現しそうな予感はあるんだよな。
 どれだけファンタジーを戯曲で書いても、結局西洋歴史ものにしてしまうから、今回もそうなる予測。しかし、官能でない現代オリジナルモノが、私に書けるんだろうか。
 プロットとしてまだ固まっていない。無念。