2008-04-18 五冊目、終 官能戯曲 テーブルトークRPGでは学園物を話しているけれども、それはノリで進むので、ライトノベルが書けない私には無用の長物。 なので、書ける人にネタごとあげてしまうことにした。 面白いんだけど。 私としてはやはり官能を帯びた感じの・・・・何か。 今のところ戯曲にかまけているけれど、書き出したら姿を現しそうな予感はあるんだよな。 どれだけファンタジーを戯曲で書いても、結局西洋歴史ものにしてしまうから、今回もそうなる予測。しかし、官能でない現代オリジナルモノが、私に書けるんだろうか。 プロットとしてまだ固まっていない。無念。