七四〇枚書いた官能小説「男装」(仮題)の切磋をしています。 文章は推敲するものですが、あえて切磋琢磨。 小説という「珠玉」を磨き続けたいという気持ちを込めて。指摘されて削った章は全部で四章で、二〇〇枚前後です。 一応書き綴った大切な小説ですか…
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