小説:王子

良く考えたのですが、小説が進まないのは集中力の問題なのではないかと考え直しました。小説を書く作業は一番好きなのに何故だろうと考えた時推敲と平行しているのがいけないのではないかと。評を頂いて削っていっているのと同時作業ということで「削られる…

書き上げてあるもの。基本的に官能のみ。 ※基本的に投稿する時までは仮題。★執筆中、推敲中。 ■男装/六〇〇枚前後/2005.6〜2006.3★ ■獣人/二五〇枚前後/2006.3〜2006.7 ↓書きかけ。 ■南部(アメリカ西部開拓時代の話)★ ■カリギュア(ローマの王カリギュアの…

何とか原稿用紙140枚を80枚まで削った。 でもこれ以上は無理! どうしたらいいんだろう。 女が去ったあとは説明しか要らない、 と言われたけれどやっぱり男の描写もしたい。 だってそれが恋愛官能小説の醍醐味じゃないか。 幾つか章ごと削除したので7…

頑張って推敲、切り捨て。目安は半年後。 そして新たな小説書き始め。 ・・・と、推敲仕上がったもの発注。 些少だけどインク代とか色々お金がかかるなあ。

次は苦行だ。読み返すのも辛いのに。 あと男装の召使いミカエルも文芸賞関係者の方に 推敲して貰うことになったから戻ってきたら直して リベンジするため、苦行続き。 仕方ないこととは言え厭きた文章を最後読むのはいーやーだー ミカエル、名前今引いてみた…

悲しかった・・・・。 でも気を取り直して、前読みさんに発注し、書き換えて、 悪い点を指摘して貰って、次作に生かし違う投稿先に投稿リベンジするぞ。

19世紀中世風官能小説/主従「男装の召使いミカエル」 は、原稿用紙741枚書いた。 推敲がすごく大変だったから今回は300枚にしておきたい、と願ってた。 幸い、三分の二終わって182枚くらい。 あともう一踏ん張りだけど、少し休憩。

嬉しかった!!!!

どうなのかなー。

去年六月一日に書き始めて早九ヶ月(そのうち二ヶ月は推敲のみ) 推敲は七回目で完了。 思い返せば傭兵ピエールへの怒りが発端の官能小説でした。 男根願望丸出し男流小説が大手を振っているのなら 私も好き勝手に私の女の願望丸出しを乙女チックに書いてや…

第五回目が今週中に終わるといいんだけど・・・

資料

幾つもあったんだけれど、思い出せるものだけ。 「リリの娘たちの愛と嘘」ドラン(フランソワーズ)/長島良三訳 新潮社 390円 女が生きていくには、スカートをまくるか、腕まくりをするか、二つに一つ。だから女の幸せは甲斐性のある夫を捕まえること―。それ…

官能「男装話」、800KB?でも物足りないなー。 厭きてきたけど。 仕事が忙しくなるので、ちょっと休憩するかも。 こんなに書いていられるのも、ノートパソコのお陰だ。大きい。

映画評論は書き上げた。 次は小説を書こう。 官能小説で・・・絶対完全に女性が気持ち良い話。 3Pとか、いろいろ入れたい。今好きな兄弟王子のお話にしよう。 主人公は男装にしよう。でないと王子のお側付きになれないから。