フェミニズム関係エッセイ集の執筆募集に立候補した!
 「お近づきになりたいけど、なんか見っとも無い私じゃ気後れする」と相談したら、「それは、近づいていいじゃないかな」と知人に言われて一大決心。
 な、何書けばいいんだろう!(おいおい)
 憧れてるからなあ・・・・ついカッコつけちゃいそう。私の目覚めは十年以上前、吉武輝子さんに会って、その人柄、心の美しさ、そして強靭さに圧倒されたことが、その後の自身の女性性・自身の官能性の受容・統合に物凄く役立ったのが原体験。人生を変える出会いってあるよね。
 ・・・・てゆーか評論関係から離れて久しい。書けるのかな。でも、そもそも評論じゃないし!
 フェミは、私の中では騎士道である。ここで孤立無援の後輩に真紅の薔薇を贈り、「共に戦おう!」と言ったように!
 でも私は自身が騎士になれるほど、まだ成熟もしてないし資格もない感じ。そんな選り好みをする思想じゃないと分かってるんだけど。
 
 締め切りは九月三日だけど、七月下旬から一ヶ月弱泊り掛けで出かけるのでネットが使えないし、その間は週六で用事があって書くのは無理。今か、八月下旬にしか暇がない! しかも人魚の話を完璧にして投稿もするわけで。
 でもホームワークも大量にあったりとか。
 ナニコレ、全然時間ない!!
 
 吉武輝子リンク
 落合恵子と吉武輝子1
 落合恵子と吉武輝子2(「レイプは愛のあかしと言うことに気づいた」? 今じゃ絶対にこんな公的報道は無理。昔は酷かった。でも、ここで落合恵子さんが言っているように、「どんなことがあっても守っていこう!」と思わせる魅力が吉武輝子さんにはあった。一番不安なときに手を差し伸べてくれるような)