誕生日脱稿おめでとう♪

 朝7:00、マフィア脱稿した!
 書いていたら、いつの間にか24時過ぎていて三十路に入っており、気づかなかった。
 が、そのお陰で脱稿。
 おめでとう、自分。
 素敵な誕生日アクシデント。自分で頑張っただけなんだけどネ。それに時代考証も資料漁りもしてないし、推敲はしていないし、印字しての見直しもしていない。
 しかも1.23MBになってしまって、原稿用紙505ということで目標破れ。
 
 でも、どうにか終わりを目指して突っ走ったコレ、仕上がった。
 ありがとう、姉弟。ありがとう、長編。
 胸に快楽の塊が詰まっている。
 こんな気分にさせてくれるものが、他にあるだろうか。
 いや、無い。というか無かった。創作があって、ヨカッタ。
 途中で挫けそうになった分、完了した気分は格別、最高。
 ・・・・人生にYES、YES、YES。
 これから幸福な眠りに就く。おやすみなさい。(死ぬわけではない。これから五十年後、こういう脱稿の幸せ後に眠ったまま死ぬなら歓迎するが)起きたら、途中の小説カテゴリから、小説:姉弟というカテゴリを作って、移動しなくちゃ♪
 
 浮かれすぎていて、後で読んだら恥ずかしい日記。たぶん。