創作について

2/16・・・ゲーム関係の仕事をしてらっしゃる知人とご飯。創作と創作デビューについて話して、悟ったこと。
2/25・・・アーティスト系の方とご飯。創作について熱く語って目が開けたこと。
 
 創作についてのことだから、自分の中で纏まってなくても書きたいんだけど。
 というわけで書きかけメモ。
 
 2/25 創作について2
 腐女子のリアルの性欲とホモ・エロスを別にして話さないこととか、知らん振りとかに出会う、という話をする。本当の自分にokを出さずに放置して、現実を見ないようにしているのはどうなのかな、という話から入る。
 今回は創作について、晒すのはどうかという話。イラストなら見て連絡が来るとかあるが、小説はどうなのか?
 愛があると無いとじゃ違うとか。人とコミュニケーションしたいから何にしろ出すのもアリとか、うん。
 それと付随して、趣味を優先するならば、それはそれで計画を立てないと。仕事も無く金も無い老後とか、在り得ないから・・・・安定も大事。そのことを話して資格の重要性を再確認。何も考えずにフリーター・・・・ではなく、仕事をちゃんとして食べて行くのでなければ、その保険を作らなくては。
 他にも凄く納得した事を話した気がするけどなぁ。
 あー、やらなきゃなって思った。


 2/16 創作について1
 現役でゲーム業界で活躍している人と喋ったこと。
 結果論としては、何にしろ、やはり小説は晒すべきだとか。晒すなら携帯サイトの方がいいとか、ブログのほうがいい、とか。ゲームの脚本応募とか。二次創作からオリジナルへ移行する、できる人間の少なさとか。オリジナルは需要が少ない上、二次ではやはり面白い原作があるから面白くても、オリジナルではつまんなくなってしまう人の多さの話とか。
 一線で遣って来た覚悟はすごい。ネット上に晒したものは自分のものじゃないとか、捨てる覚悟。捨てることによって、得る、というか・・・・出してどうなるか試してみないと、何も分からないのは事実。
 携帯サイト、やっぱいいなーと思う。
 官能という分野は無くならないけれど、間口は狭い。
 投稿してから、という考えは変わらなかった。
 私の思ったこと。
 書きたいものを書いて売れている人は天才で恵まれてる、とりあえず、自分にそこまでの才能が無いって思いつつ。そーゆー才能のある人は、目指すべきでは無い。放って置くしか無い。底辺から如何に登るか、が問題。その一つに携帯サイトもあり。