ライトノベル

 昨日からライトノベルを書く。
 まあその・・・・片手間に書けるかなと・・・・設定も現代にしたし、適当なテンションとキャラ立ちだけで進行させるライトノベル(それだけじゃないんだろうが)を書き始めてみたものの、これがスゴイ手古摺ってる。
 まあ、楽しいんだけど、たるい。
 こんな短文で説明し切れる浅い人間なんているかよ、人間の脳細胞はアメーバじゃないんだぞ?
 と、素で思うわけで。
 正直スピード感が命と知りつつテンションが続かない。
 戯曲並みのスカスカな小説を書き続けるというのも、才能or努力なんだと思い知った日。