小説の前段階
↑このカテゴリを見直していて、気づいたこと。
私は、1〜6冊のA5ノートへの戯曲書き、100KB以上のワードパットへの戯曲書きなど「吐き出し」を経て、長編小説を書き始めることが傾向としてある・・・・かも?
戯曲は趣味というより、ストーリーや設定の精錬段階なのか?
つまり今、正義の味方である男女を、好き勝手にA5ノートに書き殴っていて小説に起こすことなど全く考えていないが、これらは長編として産まれて来る可能性があるんだろうか?
とはいえ、書き始めて捨てた小説たちも数多く、決定打ではない。
戯曲を書き散らしている間に、其処から長編というか小説として成立するような「話の核」を見つけられれば、もしかする。
さあ戯曲を書こうっと!