戯曲ノート五十六冊目
数えたら、全ノート総数がこんな感じになっている。
しかもA5サイズのファイル数(十三ファイル)を抜かしての数だ。このスピードで増えたら、本棚に入りきらなくなってしまう。もしくはこの為に本棚空間をあけるため、本を捨てねばならなくなる。
正直、そろそろ戯曲にも飽きてきた。書くのが苦痛な感じ。
小説として完全な姿に像を彫り出したい。
今は漫画でいったらネーム段階だから。
なので、忘れたくなくて寝る前にメモした台詞などだけを書き写して、戯曲を書くのを終わりにしたい、と思って、今日スタバで四時間以上掛かりっきりでソレをやったのに、多すぎて終わらなかった。
時は金なり。もうきっぱり諦めるべきか?
へたれな殿が大好きで書いていたんだけどなぁ。
というか、大昔の、何とか完結しているストーリー戯曲をライトノベルとしてネットに晒すことで、処分してしまうべきか。
清書がめんどくさいんだよなー。