にゅーぷろっと

 プロット、添削してくれてる先生からOK出た。
 よし。
 あんまり嵩張らない感じでよかった。
 ロシア革命時に赴任とか難しいって、やっぱ。
 そして、講座は書くために休講(苦笑)
 
 そういえば、資料を読み漁っていたら、英国王室の本で、
「王子の時フィリップは男っぽい女が好きだったが(ダイアナ妃の夫チャールズの父)は、公(名前ど忘れ)と家柄は良いが頭の弱い娘を共有し、これをチャールズに引き継がせた。その後彼女はフィリップの親友に嫁いだ。カミラは違い、はじめからチャールズのものだった(ので惚れた?)」
 という記述があってさ。
 
 気持ち悪くなっちゃった。
 今でもかぁ。
 高級娼婦とか物の分かった女ならともかく「頭の弱い娘(軽度の知的障害者か?)」をいいように・・・・って、ちょっと生理的に(つまり理屈ではどうにも出来ない、息が臭いのを嫌うような)嫌悪感。
 まあ弄んだあと、放り出さずに親友に押し付けて面倒見させたなら、まだ権力者に弄ばれたほうがマシってところか。
 でもやだー。